相武紗季の姉が結婚報告
CMやドラマなど幅広い活躍をしている、相武紗季さん。
そんな相武紗季さんにお姉さんがいたことを知っていますか?
今日は、相武紗季さんのお姉さんについて調べていきたいと思います。
相武紗季さんのお姉さんはどんな人
相武紗季さんのお姉さんの名前は、「音花ゆり」という名前で活動しているようです。
本名は「相武由莉」というようです。
本名が相武ということは相武紗季さんも本名でやられているということですね。
相武という苗字はなかなかないので、芸名かと思っていました。
相武紗季さんのお姉さんは、2001年委宝塚歌劇団に入団して、星組の娘役で活躍された方のようです。
お姉さんの音花ゆりさんは、歌手としての起用が多いのですが、新人公演にて、娘役スターで何度も役をした経験があります。その後も、7回ほどエトワールに選ばれ、舞台の真ん中で歌を歌ったそうです。
そんな、歌がうまい音花ゆりさんは2006年には、童謡CDのメンバーに選ばれ、初めて、エトワールを行ったのは、同じ年に行われた、ネオ・ダンディズムというショーでした。
相武紗季さんのお姉さんが宝塚に入った理由は?
相武紗季さんのお姉さんが宝塚に入った理由は、小学生の頃にエリザベートという宝塚の劇を見に行ったのがきっかけだそうです。
その劇を見て、音花ゆりさんは感銘を受け宝塚を志したとのことです。
そして、音花ゆりさんのお母さんも、元宝塚の方だったようです。
そして、お母さんの宝塚の時の役は、音花ゆりさんと一緒の娘役だったそうです。
宝塚を志したのは劇をみて感銘を受けたほか、親の仕事を見ていたこともあったのではないでしょうか。
音花ゆりさんも結婚していた
相武紗季さんは2016年5月3日に一般男性の経営者のかたと結婚されています。
お姉さんの音花ゆりさんはというと、2018年の2月6日にインスタグラムにて、結婚の報告をしています。
音花ゆりさん結婚相手の方は一般男性の方ということで、相武紗季さんと一緒ですね。
一般男性の方ということだけが、公表されていて、ほかのことはベールに包まれています。
インスタグラムでは、音花ゆりさんは結婚と同時にシンガポールに住むことになったということです。
シンガポールには大富豪がたくさん住んでいるということですが、もしかしたら、音花ゆりさんの相手の方もお金持ちの方なのかもしれませんね。
まとめ
今回は、相武紗季さんのお姉さん相武由莉さんこと音花ゆりさんについて調べてみましたがいかがだったでしょうか?
相武紗季さんともとても仲がいいようで、お姉さんのことを尊敬していることということです。
相武紗季さんの結婚から、2年後の結婚になりましたが、相武紗季さんとお姉さんの音花ゆりさん、これからも仲良くお互いに幸せな家庭を気付いていってほしいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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